為替王 日韓スワップ協定、日本のメリットについて語る

ひさっちさん
ひさっちさん

日韓スワップ協定について、為替王が持論を展開している。

 

内容は的を得ていると思う。

 

早い話、彼が言うように日本にはメリットがない。

 

喧嘩ばかり売ってくるアホ国家には、そろそろ過保護な政策を止めるべき

子どもも小さいうちからなんでも分け与えると、大人になっても物をもらうことにありがたみを感じなくなるし、感謝の気持ちもわかなくなる。

今はまさしくそんな状態か。むしろますます助長されているような気がする。

 

韓国に進出企業も自業自得の自己責任。

国が守る必要もないし、やばいところからはさっさと自ら身を引くのが建前。

 

韓国大統領自ら日本の影響力は落ちたって言うんだから、落ちた日本は韓国とスワップ協定なんか結んで、実質借金の連帯保証人になる必要もないわな。

 

朝鮮帰化人や朝鮮崇拝者の集まりである民主党は、そろそろ日本人を盾にして韓国のために行う政治を即刻中止し、選挙応援を受けていた民潭や朝鮮総連と今すぐ手を切るべきである。

 

 

 

 

 

日韓通貨スワップ協定、日本のメリットとは?=為替王

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0815&f=business_0815_021.shtml

 

Q: 日韓通貨スワップ協定の日本側のメリットは何ですか?
A: ありません。

Q: 円高を止める効果があるとか?
A: 為替市場は数百兆円規模、円が絡む取引だけでも数十兆円規模の取引が毎日行われています。たとえば昨年8月に日本は約4.5兆円の介入を実施しましたが、すぐに円高に戻りました。日韓通貨スワップの限度額は現在約5.4兆円。もちろん一度に全額使われるわけではありませんから、その範囲内でいくらか円売り取引が実行されたところで円相場への影響はほとんどありません。

Q: 韓国の破綻を防ぐことで、韓国と貿易している日本企業を助ける目的があるとか?
A: どの国と取引するかは企業の自己責任です。一般論として、取引相手の破綻リスクに応じて取引を縮小するのが企業経営の基本で、それでも多額の取引をしているなら企業のリスク管理に問題があると言わざるを得ません。

Q: 韓国が破綻した場合の日本への悪影響は放置するのですか?
A: 過去のリーマン破綻やギリシャ破綻などのケースを想定すればわかりやすいと思いますが、海外の大手企業や国家を日本が救済するのはまったくの筋違いですね。悪影響を受ける日本国内の民間企業については、通常の企業・雇用対策により直接支援するほうが効果的ですし国民も納得できるでしょう。なぜ、韓国の場合だけ、関連する日本企業を助ける目的で、韓国という国家を救済せよとの異常な理屈が出てくるのか不可解です。

Q: ウォン安を止めることで韓国企業の攻勢に歯止めをかける目的があるとか?
A: 日韓通貨スワップ協定は、普段のウォン安を止めるのが目的ではありません。危機的なウォン安が発生した場合に、韓国を救済することが目的ですので、まったく関係ありません。

Q: アジア経済を安定化させる目的があるとか?
A: 東南アジア諸国となら、そういう目的も意味があるでしょう。ただ、執拗に日本に高圧的な態度をとる韓国の経済を、わざわざ安定化させてあげる必要があるでしょうか?

Q: 領土問題と経済問題は別という見方もあるのでは?
A: 経済的に援助してあげている隣人が、あなたの家に不法侵入したり毎日挑発してきたら、あなたはどうしますか? 日本は長年、韓国経済を守り全力で支援してきました。謝意を表明することもなく、逆に日本を罵倒し続け、天皇陛下をも恫喝する国家を守ってあげる道理はないように思われます。(執筆者:為替王)

 

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