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アイフリーク

アイフリーク予想どうり決算最悪でした。責め過ぎかな?スマートフォンの開発は本当にお金がかかるし良い人材もいない!サイバーもたくさんの新しい人を入れた理由もわかる!責めないと生き残れないし・・・・明日はどうなるのかぁ(-_-;)

 

決算>アイフリーク (3845) 1Q 営業損失 赤字拡大(▲8,500万円 4―6月連結)、2013/03予想 (トントン)
※上場企業がTDnet(適時開示情報伝達システム)に提出した数値データに基づく情報です
(更新)08/06 16:15
≪連結≫ 単位:百万円
3. 平成25年 3月期の連結業績予想(平成24年 4月 1日~平成25年 3月31日)
________________________________________
期初日 | 2012/04/01 | 2012/04/01 | 2012/04/01
~期末日| ~2012/06/30 | ~2012/09/30 | ~2013/03/31
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (12/06) 前年 | (12/09) 前年 | (13/03)
| 1Q実績 同期比| 2Q予想 同期比| 通期予想 前期比
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
売上高 | 334 -43.2%| | 3,111 53.0%
営業利益 | -85 | | 0
経常利益 | -86 | | 0
純利益 | -86 | | 0
一株利益(円) | -885.94 | | 0.15
包括利益 | -92 | |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
潜在株式調整後 | |※レンジ予想がある場合は、
一株利益(円) | | 以下に表示されます
| |
総資産 | 1,955 | (下限) (上限)
純資産 | 1,034 | 売上高 ~
自己資本 | 1,009 | 営業利益 ~
自己資本比率 | 52.2% | 経常利益 ~
一株純資産(円) | 10027.23 | 純利益 ~
| | 一株利益(円) ~
| | 配当合計(円) ~
| |
| | (下限) (上限)
| | 売上高 ~
| | 営業利益 ~
| | 経常利益 ~
| | 純利益 ~
| | 一株利益(円) ~
| | 2Q配当(円) ~
| |
注)連結業績予想値の当四半期における修正の有無 無

_______________________________________
1株あたり配当金(円) 1Q 2Q 3Q 期末 合計
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12/03(実績) 250.00 150.00 400.00
13/03(実績)
_______________________________________
13/03(予想)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※配当予想がレンジの場合は上段のレンジ予想欄に表示されます

注)配当予想の当四半期における修正の有無

配当支払開始予定日
四半期報告書提出予定日 2012/08/14

(12/06) (12/03)
期末発行済株式数(自己株式含む) 101,730株 91,452株
期末自己株式数 3株 2,668株

(12/06) (11/06)
期中平均株式数 97,673株 87,380株


3. 平成25年 3月期の連結業績予想(平成24年 4月 1日~平成25年 3月31日)
____________________
期初日 |
~期末日| ~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( ) 前年
| 3Q予想 同期比
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
純利益 |
一株利益(円) |

※勘定科目の表記は企業によって異なります

■関連画面リンク
通期決算の予想と実績2期→ 3845*BB(連結)
3845*BE(非連結・個別)
四半期業績の推移→ 3845*BR(連結)
3845*BQ(非連結・個別)


モバイルコンテンツやEコマース事業を運営する、株式会社アイフリーク(以下、当社)は、日本国内で展開してきた、WebShoppingにおいて、世界200カ国以上の言語と通貨に対応し、決済(購入)が可能なECソリューションの運営を始めました。現在は、専用WEBサイトのみで試験稼動しており、8月中に本格提供を開始いたします。









従来のEコマースサービスは、金額表示や商品説明であれば「日本語と英語」のような「複数言語」表示は可能ですが、商品購入の際に支払う(決済)通貨は日本円に限定され、クレジットカード決済の場合には他国での発行カードは使用できないため事実上、多通貨の取り扱いは不可能な状況にあります(※1)。
そのため、当社のみならず国内EC事業者が「世界中の人に、当社の商品を体験していただきたい」という思いがあっても、実際には「日本円(換算)でのお取引になります」というハードルがあり、世界進出の妨げとなってきました。

 

当社では、多言語・多通貨での取引に対応したECソリューションを導入・構築し、インターネットショッピングの本来の姿である「世界中の皆様を、我々のお客様へ」というサービスへの進化を実現しました。
この新機能により、向こう1年間で100億円超、3年後までに300億円超の流通額増加を見込んでおります。
当初は当社の一部サービスに適用し、順次拡大していく予定です。

 

今後も当社では、全世界のお客様に、日本の逸品をお使いいただけるよう、スマートフォン時代に相応しいサービスを展開してまいります。

 

(※1) …日本円の商品金額を、他通貨に換算し表示することはできますが、決済通貨も「換算後の日本円」額を収納するため、購入する顧客が為替リスクを持つなど、本来の販売行為である「売買金額の合意」ではありません

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