北島選手のライバル立石選手を笑顔で称える言葉に感動しました。良きライバルとして共にに世界一を目指してきたので当然かもしれません。北島さんを含め良き先輩の影響で水泳界は繁栄しています。
国益を考えず、国民の思いに反して、ライバル(後輩?)の「いじめ」に専念されている、世襲、資産家の殿様・お坊ちゃま国会議員の多い自民党の方々も北島さんに見習ってほしいと思います。
北島選手のライバル立石選手を笑顔で称える言葉に感動しました。良きライバルとして共にに世界一を目指してきたので当然かもしれません。北島さんを含め良き先輩の影響で水泳界は繁栄しています。
国益を考えず、国民の思いに反して、ライバル(後輩?)の「いじめ」に専念されている、世襲、資産家の殿様・お坊ちゃま国会議員の多い自民党の方々も北島さんに見習ってほしいと思います。
以前野田政権は二股を掛けていると非難されていましたが、私も同感でした。
しかし、3股なら上手くいくように思います。
「社会保障と税の一体改革案」も2党合意の場合は何かのきっかけで破断することは有り得ますが、3党合意の場合は、国益と自党の損得を考慮した場合、破断する可能性は限りなくゼロに近いと思います。また、仮に1党が抜けても所期の目的は達成される可能性が高いものと考えます。
現在少数野党の方々が消費増税反対で、国民の支持が得られると、気勢をあげられていますが、これはまさに、ギリシャの急進派?と全く同様です。
今の日本に最も必要なのはギリシャと同様に、国内外からの信頼回復で、財政再建に前向きであることを示すことが必須です。
信頼回復に目途がついた後(現状?)に実施すべきことは、今まで市場関係者の多くが声高々と、政府と日銀の非難材料にされていた、金融緩和と成長戦略の実施だと思います。
オリンピックを境に日本の政治は変わるかもしれません。
従来の足の引っ張り合い→自己PR形に
相手の失敗や悪い点は指摘にとどめ相手の反省を促す。
誰の提案でも良いものは認め、採用する。
自分達がどのように改善したか、又は前向きな提案や問題点を指摘したかで相手と競う。(間接的に相手を批判することになるが、これは許容)
これって当たり前のこと?今後のマスメディアに期待したいと考えます。