スキーでリフレッシュ

[unle-takaさん]

朝東京駅に8時30分着、会社に9時5分に到着では寄りを見ることが出来なかったが、
今日の注目は、前場の突っ込みからの反発の仕方がどうかということだけ。
特に前場終わりの位置に注目し、後場からの動きで大きな動きがあるのかないのかと
いうことのみ、変化がなければ下はどこまで行くのかということ。

湯沢で1人で夜原著を読んでいました。読むたびに新しい発見があり、それを自分のノートに書き足していくことは非常に楽しい事です。そして今回ももかなり得ることがありました。

今回はやはり下落相場の処し方について、特に下落相場の変化日についていろいろ得るものがありました。
また、一目均衡表は、使う人自らが難しくしているケースが多いのではと自分の反省から思うようになりました。
一回読めば分かるはずと言われる方がいらっしゃるかもしれませんが、私の程度では何度読んでも
読むたびに読み足らないことを実感します。


一目均衡表５線は、上げ相場では押し目として機能し、下げ相場では戻りの限界として機能しやすいということを
考えると、日足ではもう実線の下に均衡表5線はありません。

つまり　明確ではありませんか。　こんな時株を持っているＹ君の思うと大丈夫かどうか心配になります。