今年の3,4月と金魚が卵を産んで、孵化。
金魚の赤ちゃんが100匹近く生まれていたが、次々死んで、5月末には、残り2匹となった。
それから2ヶ月。2匹は、そのまま育っている。
大きい方は、2ｃｍくらい。小さい方は、半分以下。
かなり体格が違っている。
同じ親から同じ環境で育っていても違うものなのだ。
お盆休みには田舎に帰省するが、金魚は旅行用のエサを入れて留守番だ。
果たして無事、耐えてくれるだろうか。
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今朝、早起きして、車載運搬時に水槽から飛び出さない様に上蓋の上から更に蓋をするカバーをダンボール細工で製作。
これで安心して帰省に持っていける。
へそくりパパさん、こんばんは
今年、初めてのチャレンジでしたが、難しく感じました。
業者が大きな水槽で大量に育てれば、もっと歩留がいいんでしょうが、小さな水槽では、こまめに世話しなければ、死んでしまう。
珍しいメダカの繁殖に成功したら、みん株で報告して下さいね。
こんにちは｡
金魚の繁殖って中々難しそうですね｡
私も今度は珍しいﾒﾀﾞｶにﾁｬﾚﾝｼﾞしようかと思っています｡
金魚の繁殖って中々難しそうですね｡
私も今度は珍しいﾒﾀﾞｶにﾁｬﾚﾝｼﾞしようかと思っています｡
rirakuma2-3さん、おはようございます
金魚の種類は、わきんです。金魚すくいでよく出ているやつですね。
我が家の親金魚は、2匹だけですが、どうもオス、メス1匹ずつだったみたいです。
産卵時期は、3～5月。我が家では、今年は2月から4月にかけて、3回産卵しました。
オスが、メスの腹を突いて刺激して産卵を促す行動をします。
メスは、3歳から5歳辺りまで産卵する様です。我が家の親金魚は3歳だと思います。
卵を産み付ける水草などが必要です。
産卵した後、放置すると、親が卵を食べてしまうので別の水槽などに隔離が必要です。
ここまでやれば取り敢えず孵化はすると思います。
生まれた後のエサとか水質管理とかポンプの使い方とかちょうどいい条件を見つけるのにかなり死なせてしまいました。
金魚を卵から育てるのは結構難しいみたいです。
こんばんは。
金魚、卵を産んだことだけでも、驚きです。
どんな種類なのでしょう。
金魚すくいの金魚を、すくってきては、
ずっと飼っていましたが、生んだことないです。
金魚（色のついたフナみたい）自体は、
最後の方は、15ｃｍ以上に育ちましたが(^_^;
それは、いい。車に水槽を積んで帰省すればいいですね。
5日間ですから、親金魚は耐えられても、子金魚には厳しいでしょう。
２リットルのペット・ボトルに入れて持っていったら・・・？
