やあ いつもの思い込みの反対運動で賑わっていますねぇ。
アメリカ軍の元高官がインタビューを受けていて『未亡人製造機・予算を確保するためにウソついたなど証言されていましたが。一つ考えてみましょう。
民間航空機が墜落して未亡人がたくさんできていますが、飛行機の運航が止まることはありませんね。
航続距離・輸送力・速度で飛躍的手段が
入手できるのに
*将棋で言えば飛車*
予算作成段階で勘違いの『蓮舫議員』がいればそんなこともありかと
*隊員の制服には赤外線防止の加工がしてありそれは中国では保有しておらず外注はあり得ない*
先日NHKのテレビを見ていると反対運動に参加している人物が中国と仲良くするといい思いができると発言していましたが中国周辺の非力な国がどういう想いをしているか知っているのでしょうか。
よく軍用機が墜落すると住宅地に落ちればと言いますが、たいていのパイロットは機体制御ができる限り無人のエリアを選択しています。
マスコミはオスプレイの墜落と言っていますがよく出ている動画は着陸の失敗のシーンです。まあ墜落と言えば墜落なんでしょうけど
だから被害は搭乗員に限定されています。
一番恐怖心を持つべきなのは中国沿岸部の軍事施設でしょう。
こうもいえるかもしれません。中国の侵略準備が差し迫っているのでアメリカは意地になっているのだと。
も一つ追加
事故率は10万キロに1回程度
さらにもう一つ
報道ヘリも数回墜落している
惨めなのは町中の西明石で報道ヘリ同士がぶつかって落ちてる。
さて結論 媒体情報てのは片手落ちネタなので投資判断は慎重に (^_^ )