やっぱり与党ごっこの民主党じゃ外交、経済、脱官僚は無理だった。
自民党政権に戻らず維新の会、そして石原党、みんなの党が与党になって外交を特に頑張ってもらいたい。
経済大臣は江田幹事長、外務大臣は石原都知事、総理大臣は誰でもいい、官房長官に橋下徹。
この布陣で、株価15000円回復は間違いない
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石原都知事にとって「尖閣諸島」は単なる国政に至る通過点ではありません。
なぜなら、その基本にあるものあは、「国家」というものだからです。
いいでしょうか。
簡単な話です。
ソ連に取られた北方領土は帰って来ましたか。
韓国に取られた竹島は帰って来ましたか。
つまり、一度失った領土は外国の領土になるわけです。
それも元の持ち主に正当性があっても駄目なのです。
だから、ここでふんばることが大事だし、もう一つ発想を広げたら日本そのものも無くなるよということです。
今の日本人の認識から言えば実に危なっかしいとは思いませんか。
都政に専念というよりも、東京都として国に関与するのではないでしょうか？
もしくは自分のブレーンを候補にするとか・・・
もう一度青嵐会のような硬派で、ブレない、そして一目みんなからおかれるようなものを橋本さんと石原さんで作って欲しい。
青嵐会かっこよかったな。
つまり、９月解散だとかだとダメということですよね。
そして、１３年３月まで今の政権は恐らく持たないと思うのです。
となると、石原都知事の国政は無しということです。
いい歳です。
それは本人がよく分かっているからこそ、尖閣に専念するということでしょうね。
13年の三月に尖閣の更新になりますから都議会にその前にはかって議案を成立させれば今秋には解散になっても国政に出れるんじゃないですか？
でも、いい年だし・・・・・・・
日本の為にはその方向がいいと思いますね。
でも、石原都知事は尖閣諸島がありますから、総選挙がかなり後にならないと国政には出ないでしょうね。
