本来、日本株価に影響を与える順位は次の通りで、それが教祖様と関係者(同志やお弟子)及びマスコミによるマインドコントロールにより、市場が歪められていたのでは?
①日本国内の経済と政治及び投資家マインド
②中国を含むアジア
③米国
④欧州
*日本がちょっと前まで、GDPが世界2位で現在も3位の経済大国であることを忘れ、あまりにも外部要因で右往左往していたのでは?もっと適正に相対評価すれば、自信を持つことが出来ると思います。
とにかく昨年の国難をなんとか乗り越えたのはすごいことだと思います。
株式相場に異変? マインドコントロールから解き放され、正常に戻りつつあるだけでは?
昨年の大震災、福島原発事故、タイ洪水、電力不足、政治の停滞等考慮すると現状は遥かに良いと考えます。
教祖様は離党を決断されたようです。
これでやっと政治家に戻られるものと思います。
今後は野党として、国民の為に理想を貫き、与党の暴走を抑えられ、ご活躍されることを期待します。
尚、行動を供にされる方は徐々に少なるかもしれませんが、頑張って頂きたいと考えます。
本日のダイヤモンドオンライン、田中均さんと上久保誠人が私が常々思っていることをほぼ完ぺきに発表して下さいました。本当に嬉しく思います。
一方、お二人の教祖様の同志か、お友達か知りませんが、山崎さん、いつもながら次元の低い解析結果、なんとも・・・・です。
常にどうしたら政治が混乱するかを考えておられるようです。
昔はお上への批判は死を覚悟するほどのリスクが有りましたが、現在はリスクが無く、面白おかしく政府を批判することで、庶民の受けは良く、商売繁盛で、笑いが止まらないものとものと思われます。庶民は早く彼の考えがおかしいと気付いてほしいと思います。
但し説得力と迫力には陰りが見られました。
教祖様を信頼されている方々がマインドコントロールから解き放され、今後より良い人生を送られることを望みます。
「ど」抜けの素人の私にもやっと理解できるようになりました。「市場との会話」の意味。
欧州の危機と騒がれていましたが、案外「灯台下暗し」で別の大きなリスクが存在していたのかもしれません。
もう一方の教祖様は顔色も良くご健在のようです。昨年は大震災により信頼を回復されました。
どうでも、日本国家を衰退させ、破綻させないと気が済まないようです。
政府は投機筋に対し、対決姿勢を宣言?したようです。
昔は首謀者は打ち首か島流しでしたが、現代ではどうなるのでしょうか?
教祖様を信頼されている方々がマインドコントロールから解き放され、今後より良い人生を送られることを望みます。
理想を掲げ、その実現に向けて自らは努力せず、周りの方々に任せ、上手くいかないと文句を言い、妥協は一切しない、まるでどこかの宗教団体の教祖様とよく似ています。真の政治家は議論し結論を出すことです。当然妥協が必要です。
未熟な政治家はの一部は未だにマインドコントロールから解き放されないようです。
世論や政界では既に影響力はほとんど無くなっています。まだ、相手にしているのはマスコミぐらいでしょう?
但し、この教祖様が果たした政権交代という功績は称えてよいと考えます。
それにより、日本が抱えている問題点(前政権の問題点及び新政権の問題点含む)が明らかになり、今後の改善の道筋が出来ました。
尚、この教祖様が政治の足を引っ張らなければ、政治が正常化し、20年近く日本株を売り続けた個人投資家が戻ってくるものと予想します。