橋下大阪市長率いる大阪維新の会。
その政策集に、今何かと世間を騒がせている生活保護問題について言及がある。
生活保護を現物支給に、医療費も一定の自己負担を求める
とのことのようだ。
全力で支持する。
また日本人である証拠を提示することを求めたい。
日本人の税金で外国人を養う義務はないからだ。
外国人は自分の国籍がある国に保護を求めればよいだけ。
これで不正受給者は間違いなく減るだろうね。
パチンコに金使ったら支給停止など、厳罰化も必要かな。
大阪に限らず全国にこの動きは広めるべき。
税金に巣食うダニたちを一掃するためにも。
本当に必要な人達に必要な援助が差し伸べられるためにも。
生活保護に「現物支給」…大阪維新の会、政策集に明記へ
http://www.asahi.com/politics/update/0617/OSK201206160170.html
大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が、次の衆院選に向けた政策集「船中八策」(維新八策)に、生活保護制度の現金給付を改め、クーポン券の利用や生活用品を渡す現物支給を基本にする考えを盛り込むことがわかった。セーフティーネットのあり方にかかわるだけに、議論を呼びそうだ。
関係者によると、橋下代表ら幹部が生活保護制度の見直しを検討。不正受給問題を解消し、保護費の増大を抑えるため、現物支給を軸にすることで一致した。
食料品や衣服、生活用品は対象者に配布するクーポンと引き換えてもらったり、指定店で入手できるようにしたりする一方で、現金給付をほとんどなくす方向という。医療費についても一定の自己負担を求めるほか、受給資格は期間限定とし、受給を続ける場合は再審査する制度も盛り込む。(池尻和生)