LED電球、光量不足で12社に措置命令
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1405W_U2A610C1CR8000/
(中略)
費者庁によると、日本工業規格(JIS)では白熱電球が出す光の総量を定めている。12社は2009年から、LED電球に、白熱電球の「60ワット相当」や「40ワット相当」などと表示し、インターネットや家電量販店で販売。しかし、実際には、表示の31~87%の光量しかなかったという。
エディオンのほか11社はアガスタ、オーム電機、グリーンハウス、恵安、光波、セントレードM.E.、タキオン、リーダーメディアテクノ(以上、東京都)、エコリカ、コーナン商事(以上、大阪府)、スリー・アールシステム(福岡県)。