6月14日発売の週刊文春に民主党の小沢一郎元代表の妻、和子さんから、岩手県内の支援者宛ての手紙が公表されました。その内容は、小沢一郎さんが、放射能を恐れ地元の被災地を訪問しなかったことから、和子さんが失望し、離婚したというもの。8年前に小沢一郎さんの隠し子の発覚にも謝罪はなかったそうですが、郷里と日本のために夫婦関係を続けたという内容も書かれています。しかし、原発事故の件で、小沢一郎さんが岩手や日本のためになる人間ではない、と、見切りをつけた形になったよう。離婚の慰謝料は、岩手への義援金とするとも綴られています。この手紙、和子さんの精一杯の抵抗に見えますが、小沢一郎さんに、もみ消されてしまうんでしょうか?おちまさとプロデュース 小沢一郎総理(仮)への50...価格:500円(税込、送料別)