ギリシャ再選挙後

417JADEさん
417JADEさん
スペイン銀行救済の方を聞いてギリシャの旧与党も急進左派連合も、交渉した方が得という考えになっている模様。
どちらが政権を取ったとしても、現在の厳しい債務削減計画の見直しを交渉してくるのは必至か?。
だとしたらどの道いったんは離脱懸念や債務問題などで荒れる展開が待っていそう。
2件のコメントがあります
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417JADEさん
>はやぶさの目さん
コメントありがとうございます。
確かにタイプ違いますね。スペインは不良債権問題が残っているようなのでその点を注意してみていこうと思っています。
スペインは銀行救済 ギリシャは国債、詰まり国家救済と言う論理なのでは
スペインは銀行から 始まる民間による経済改革
ギリシャは国家による経済、システム改革を要求されているのでは、 両国に援助するにしても相手を変えているのでギリシャは選挙ご、ゴタゴタが続くくのでは。今後まだテコ入れが必要な国々が有れば、スペインタイプ、ギリシャタイプに分けてテコ入れをすると思います。将来 同じように懸念される日本は国債赤字なのでギリシャタイプか。赤字国債は処分可能な国家財産(高速道路、ゆうちょ銀行等)と税金のでしか 返済デキナイのでは。今回のヨーロッパ問題の、結末に至る
プロセスを良く見ておこうと思います。
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