1:歴史的に見ても異常な気象?
現時点では予期できないが日照不足や冷夏、暖夏、竜巻、HUGE(BIG)低気圧、大雨、これらは我らのご飯に直接関係してくる。
気象学のM先生の本を読んだが平常ではない論理もあるようだね。?
沖縄では二毛作でもう米の収穫が一段落しているらしいが南半球も一段落だろうか?
これから何が起ころうとしているのか?
考えている。
2:世界経済では繋がりがあるようだ。
欧米の学校の先生方が騒いでいます。
「とりつけ騒ぎ」、「6月を乗り切れ」、「メガバンクは、国内外の国債を持っていて暴落をさけなければならない。」どうなのだろうか?
セーフになる国や団体、組織は、何箇所かあるだろうけどマスコミや評論家は口にしないようだ。
でもありそうだ。
先生の否定論は山ほどあるがそれぞれ掲載する時間がないし相場はもう諦めている。
3:元米国エネルギー上級アドバイザーのR/A氏、W上院議員、何人かはFUKUSHIMA 〇号機に安全ではない評価を先ほどくだしているらしい。
情報では再度地震が震度6~7でそこにあれば再度危機が浮上するとの事。
複数の専門家やNRCの見解ではBURNの可能性も指摘されたのだから。
「実は世界が一番恐れているのは、日本である。」ある意味世界が怒っているのは日本であると言う説もある。
金融の危機的状況を学生に教えるよりもNouclearの恐怖を教える先生が多い。
それは万が一の時にはどうしようもできないのだからである。
よって「一番疑われているしミステリーと思われているのは日本である。」
電気料金?原発の再起動?生活保護?
何か大事なとこが抜けていたんだね?
あと日本、韓国など危ないのが少子高齢化問題なんだね。?
そりゃ結婚できない環境や収入、生活水準が頻発してブラック企業もなんのその
こうなってしまった。
ワタシの見解では悔い改めなければ日本が一番安全ではない理論です。
数ヵ月後にわかりますが違う意見もききたいです。