明日は明日の風が吹く（その６）

[クロダイフクさん]

名古屋を新風が吹き抜けた。
弱冠２１歳。

Ｑちゃん、もう、いいよ。ごくろうさま。
あなたのオーラと誠実さは誰も忘れない。

[オペラ座の怪人さん]

こんんちは、、、

弱冠とは二十歳の男性の事をさすと思われます。

こんなコメントで、申し訳ございません。

[サンサンさん]

こんにちわ

私は歩いて名古屋城に行きました。

大勢の人が好天の下、絶好の「絵」を求めてカメラを構えていますた。

高橋尚子は、主催者の中日新聞が応援していたですが、残念でした。

[クロダイフクさん]

オペラ座の怪人さま
コメントありがとうございます。

ご指摘は古代中国の儒教の経典の一つである礼記の「二十曰弱冠」のことをさしていると思います。

今は、歳が若い、位の意味に使われることが多いようです。

現代日本では「女の兄弟」もいるようです。

また何かお気づきの事がありましたら、教えてください。

[クロダイフクさん]

サンサンさま
コメントありがとうございます。

私はテレビ観戦で、Ｑちゃんを応援していました。Ｑちゃんには北京を走って欲しかった。金メダルを取って有終の美を飾って欲しかった。それだけに本当に残念です。

「諦めなければ夢はかなう」
名言です。

[クロダイフクさん]

Ｑちゃん、２月くらいに半月板の手術をしていたらしい。

[オペラ座の怪人さん]

ありがとうございます、その後辞書で調べた所、歳が若い
という意味で使われる事もある事がわかりました。

うちの国語の先生が古典だったという事にも気がつきました
よ。

[クロダイフクさん]

オペラ座の怪人さま
こんばんわ
というか、おはようございますというか、微妙な時間です。

辞書は手になじんだものの方が使いやすいですよね。

国語の先生といえば、中学の時の国語の先生は、坂口安吾と親しかったというのが自慢でした。