さて、どこまで上げるか?

今朝のNYダウは、125$も上げている。

そろそろという感もあったので、意外感は無いが、経済指標も良くはなかったのに上げた意味を考える必要がある。

 

東京市場に対しては、どの程度の衝撃を与えることが出来るか?

個人投資家の買戻しを誘うことが出来るくらいの水準ということになると、まずは、9000円回復を期待させる150~200円程度の上げの勢いは欲しいところだろう。

 

昨日と同様に寄り底で上げて引ける様な感じだと、期待感が高まるのではないかと思うがどうだろう?

 

買う気はないので気楽なものだが、興味深い。

 

3件のコメントがあります
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ニュータイプ こうちゃんさん、こんばんは

外国人や証券自己は、春先まで大量に買い越ししてましたので、持ち高調整が終るまでは暴落は不味いところ、適度に買い支えながら売っていくということを今月は続けているのではないかと思っています。

まあ、最後は暴落だとは思っていますけど。

 こんばんわ、今日東証は後場に戻しましたが、終値が小幅安なら下げトレンドで決まりです。明日も下げるでしょうから。

 自分は5月2日からずっと買付余力で様子見ですが、勝負は6月4日以降だと思ってます。最後に一時的なマイナス150円ほどの下げがあるかと。

底値を狙って買いたいですよ。今年一番の勝負どころです。

 

甘くはなかった。

前場、下げたものが、後場、いくらか戻したものの戻し切れずに小幅安。

これでは、とても強気にはなれないだろう。

上げ下げしながら、ジリジリ下げられると、投げるタイミングを逃し易いのではないか。

また、下げ待ちの向きも我慢出来ずに途中で買って含み損のパターン。

最後に大暴落があるのかどうか?
観察を続けたい。

というか、やることがない。退屈、退屈。
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