野田内閣が全世界の人々から注目され、尊敬される日はそう遠くないと思います。
細野大臣の福島原発視察には驚きました。日本で最も危険な場所に自ら行かれ、報道陣に説明されたことは、誰が何と言っても、尊敬に値するものと考えます。
不安を煽って儲けようとしている方々を信じて投資するのは自由ですが、日本人として恥ずかしくないですか？
尚、ヘッジで空売りされている方々等は逃げ遅れないように注意した方が良いと思います。
情報豊富な資産家は次のステップに入っている可能性が有ります。
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先週の現物の証券自己の売りはすごかったですね、裁定取引の結果かもしれませんが？不安を煽った成果？が充分でたようです。
そろそろトンネルを抜け視界が明るくなりそうです。あまり期待しないで、待ちましょう！！梅酒が熟成する頃には、少しは良くなっていると思います。
燃料や商品及び株が安く買え、今年の夏（秋）以降は良い年になりそうです。
昨日のNHK TVに小沢さんが出ておられました。小沢さん近辺の方々から何故強い支持を受けるのかよく解りました。
今後、今まで小沢さんを支持してきた国会議員の方々は、理想を貫き、妥協しない小沢さんを教祖とする信者の方々と政治家に戻る方に分かれるものと予想します。
平成の西南戦争は早く終了して頂きたいものです。（既に終了しているのかもしれませんが？）
野田首相と小沢さんの会談結果は想定通りの良い結果で、後は誰が平成の大久保利通になるかだと思います。
輿石さんは老いて髭無しではあるが、顔の輪郭からいえば、平成の大久保利通の可能性も有り得ると思います。
個人的には若いバリバリの方を希望。
昨日の朝日新聞で、資本市場の低迷は一般投資家とプロとの意識の差が起因しているのではないか？プロには形式的なことでは無く、職業倫理や法が期待する役割やその背景をくんだ対応がなりより重要とのことである。
生活保護の問題で、河本さんがたたかれているが、行き過ぎた現状には少し同情します。
恐らく今後は法律さえ守れば問題ないといった従来の考えが通用しないものと考えます。
日本株価が底割れ寸前の時に不安を煽り、ぼろもうけすると言った行為をされた企業や、専門家の方々は今後肩身の狭い思いをされるのでは？
願いがかないそうです。
日本の発展には、GDP増加と財政再建が必須ですが、予てより、時代に合わない、特別に優遇されている方々の見直しが必要であると提案してきましたが、実現しそうです。
これは改革の第一歩だと思いますが、不公平感が減少し、日本国民で働くことが出来る全ての方々の労働意欲が増すことが期待できると思います。
①専業主婦に対する各種優遇
②富裕層の高齢者優遇
③生活保護者の優遇
追伸
日本株も願い通り上昇してほしいものです。
超々悲観論でいけば上記の理論も成立しますが、楽観論から行くと、逆に、現状の商品やユーロ/円をもとに、当時の日本株価をスライドした場合、日本株価はもっと高い値になり、現状の日本株価は超々低いレベルにあると言う事になるのでは？
このような猿知恵には惑わされないことが肝要だと思います。
今朝のTVには感心しました。
日本株価は過去の実績から、PERやPBRでは下げ余地が無いので、商品やユーロ/円に下げ余地が十分あるので、前提条件が崩れ、現状の傾向からスライドすると、日本株価はまだまだ下げ余地があり、暴落する可能性が高いとのことです。
猿知恵の域に近づいているのでは？
恐らく実際には外国人には細野大臣の行動は理解できないものと予想します。
これはサムライ精神ですから。
でも全く問題ありません。最も重要なことは多くの日本国民の理解を得ることです。
