被災地の仮設住宅のお風呂は、「追い炊き機能」が付いていない為、(生活している人達が)
冬場に使用してみると、「体が暖まらず、大変だった。」というので
これから工事を始めるらしい。
こういう工事を始める事を考えれば、県や役場が
「仮設住宅で当分、生活してもらいたい。」と考えている事が分かる。
問題は、「当分が、果たしていつまでになるのか?」という事だ。
仮設住宅は、次々と不具合が見つかり「追加工事の連続」。
それなのに、他県に避難していた人達が「帰って、仮設住宅に入りたい。」と
役場に申請して、足りない状態。
所が、町のパチンコ店は「お客さんが、一杯。」
「パチンコやスロットをしながら、町や自分の家の復興計画を考えている。」のかも知れないが、、、、。
(本当は、もっと書きたいが。)