ミストルテインさんのブログ
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「それでもボクはやってない」
昨日テレビでやっていたので見ました。
描写がリアルで面白かったですね。
ネタバレになるのであまり語れませんが、
自分がああなったと思うと、
いろいろと考えさせられますね。
戦うべきか、戦わざるべきか?
戦う仲間は居てくれるのか?
映画の中での「すべての男性には動機がある」と言うセリフには確かにと思いました。
「動機があるが、やってない事を証明する」これは確かに厄介ですね。
今体験したく無いことNo.1です。
これから電車乗るのが怖くなりました(><)
まだ見てない方是非見てください!
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全ての人に可能性がある。動機がある。そんななかやっていないことを証明する。
いやー、いやですね。ロス疑惑のような長い疑惑もいやですが、短くてもストレスフルな疑惑もいやです。
毎日通勤で電車に乗るときは常に気をつけております
実際に会社で、この容疑で○○○○になった人もいますので
どこでどう人生が変わるのか判りません。
それが全然短くも無いんですよ。
それは映画を見たらわかります。
是非見てくださ~い。
マハラジャさん>
身近に居るとなおさらですね。
○のワードがピンと来ませんが、
いずれにしろ関わりあいたくないですよね。
ただ どんな場合でも「痴漢だ!」と叫ばれたら、男性にとって不利でしょうね。
私はバスや電車に乗って立っているときは、必ず「つり革を両手で握る」ようにしています。
残念でしたね・・・
いい大人が両手でつり革持つものかっこ悪いですよね(><)
でも、冤罪でつかまるよりは良いですよね。
私は田舎に住んでいるので、電車に乗ることはほとんどありませんが、夜道はもちろん日中でも、人が歩いてないので、たまに男の人が後ろから歩いてきたり、前から歩いてきたりすると怖くて心臓が「どきどき」します。
私はいままで何人もの「変質者」を田舎道でみました。
痴漢にあったときは、民家に飛び込みました。
こういうひとがいるから、まともな男性も被害をうけるのでしょうね。
冤罪の人が裁かれ、本来有罪の人が無罪になる警察、検察の国家権力に偏った裁判官の判断はいまだに多いと思います。
裁判官は国家権力に逆らった判決がやりにくい実情は、腐った日本社会のごく一部じゃないでしょうか。
上映されていた当時、見たいと思っていた作品です。
この手の冤罪の話は、昔からあることですし、目新しいことではないのですが、それでもあえて、今、とりあげているところに、とても興味を持ちました。
あっきんさん、DVDになってます。TUTAYAで借りれますよ。私MDVDで見たくちです。
それにしても東京って色々な人いますよね?暮らしてる
人のストレスレベルも高いかな?と思いました。
見ましたが、暗い映画で途中で気持ち悪くなって投了です。もっと明るい話題を流さないと消費マインドに影響します。これを見て自動車通勤に換える人が増えるなら歓迎です。トヨタのまわしものか??駐車場の収入が殖え自治体も潤います。もしここまで考えていたらすごい宣伝効果です。
以前簡易裁判でなくした小切手を取り戻したことがありましたが裁判官は親切に誘導してくれます。
この映画のこの裁判では悪者にされて実際の裁判官の人たちも被害者でないでしょうか。かわいそうに思います。
自分が実際にあの立場に置かれたらどうするのか?
その時になってみないとわかりませんね。
>映画の中での「すべての男性には動機がある」と言うセリフには確かにと思いました。
確かに。。。(^^ゞ
>これから電車乗るのが怖くなりました(><)
借りてみといたほうがよさそうだなぁ。。。
会社行くときいつも満員電車だし。乗れなくなっちゃうかも。