週明けの相場観（3/3～3/7）

[かっぴさん]

今週は外部環境に一喜一憂する展開に。

アメリカの景気減速感とともに、ＮＹ原油が最高値を更新し、更にドル安が進行する可能性は高い。3/14にＳＱ決算も控えており、週明けから急落するリスクをはらんでいる。

　来週のイベントでは、米国市場で重要な経済統計（ＩＳＭ製造業、ＩＳＭ非製造業、雇用統計など）が控えているほか、ＯＰＥＣ総会が予定されている。経済統計とＯＰＥＣの動向に注目が集まる。

来週は輸出、金融銘柄を対象にし、順張りでの空売りが妥当な策か。冴えない展開なので休むのもいいだろう。

そんな中で国際優良株にも売りが集まってくる。
3/14金曜日の寄付きまで,持ち越しするのはは避ける方針だが、これをチャンスと捕らえ、3/14の大引け前あたりから狙っていくべきか検討中。

[NAO-CHAN♪さん]

金曜日までに不安が払拭されればいいですね～。。
明日からは不安でいっぱいです‥

[オペラ座の怪人さん]

こんちは！

アバター、ナイスガイな感じですね！

明日の日経怖いです。。。。

[あっちぃ～さん]

|ω．`)ノこんちゃ

ほんとに来週はハラハラな相場になりそうですねぇ

[かっぴさん]

みなさんコメントありがとうございます（＾＾）

来週は気の抜けない展開が続きそうですが、
お互い頑張りましょう。

せめて日銀総裁、早く決まって欲しいデス。

[コロ助さん]

日銀総裁、早く決まって欲しいですね。

明日もハラハラさせられそうです。

[かっぴさん]

リーマン、ベアスターンズが3/14日、ゴールドマン、モルガンなどがその翌週に決算発表を予定しており、サブプライム関連の損失が膨らむか可能性があります。

しばらく、持ち越しはしない事に決定しました。