どこまで行くのか円安ドル高・・・。

今日、最後の売りポジジョンの損切りをしました。

どこまで上がるのか?いまや天井なしって感じのドル続伸です

 

警戒していたので、残していた売りポジションですが、

米指標のことごとく良い数字がドル/円を押し上げていき、

やむなく損切りをしました。

現在のポジションは、100%買いポジションです。

ただ、反転ポイントがどこになるかですねぇ。

 

現在のドル/円の買いの勢いは、米指標が弱くなった時の

ドル/円の売りの時に良く似ていると思います。

90円-80円までのスピードはとても速く、

当時の私は買いポジションにこだわって、

利益を出しながらも、多大な損失を出してしまったものでした。

現在は、当時の逆を行ってるような気がします。

 

まぁしばらくは、ドル/円と仲良く付き合って行く事にしましょう

p・sこのレベルで介入が入れば最高なんですけどね。安住くんは

世界中を敵にする勇気はないと思うので全くありえない話ですが

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朝、コメントを書いてる時間がなかったので

書くのが遅くなりました

 

私は前出の通り、デイトレード、もしくはスイングトレードが

主体なので、当日の高値、安値にこだわって取引をしています。

長期の取引が出来るようになったら、

もちろんファンダメンタルにもこだわりますよ。

株でいう四季報をみて取引をしているようなものですから

ただ、私の場合は、まだ資金がそこまで余裕がないって事が

残念でなりません

(退会済み)

ドル円はチャート分析が難しいですが、

今のドル円で短期回転トレードは一番賢いと思います。

 

たしかに期待し過ぎかもしれないですね(笑)

でも、上がるか下がるかなんて考えるだけ無駄なので、

ファンダメンタルに従ってほったらかし作戦ですw

うんうん、私の場合はデイトレードもしくはスイングトレードが

主流なので、今の相場では買い下がっては利確で売りさばいて

利益を上げています。

 

>来年、米が利上げしだす頃は100円くらいにはなっているのでは?

100円台はかなり遠いと思いますが・・・

 

まぁ100円台から75円台まで動いたので、

逆に動く事も当然ありえる話ではあります

(退会済み)

どもです^^7

日本の要人発言に反応したようで、下げた所は買っても良さそうですよね。

マイクロさんがおっしゃるレベルを引けで切れてきたら、

短期なら手仕舞いですね。

たしかに悪い指標が出た時は注意ですね。

 

日米の金利差に開きが出ているので、

ドル円はまだまだ上がるのでは?と思えます。

なので自分の場合、月足の買いサインでエントリーして、

来年、米が利上げしだす頃は100円くらいにはなっているのでは?

と期待を込めて放置プレイです(笑)

今日(木曜日)は調整のせいか、うれしいレベルまで下げてくれています

どこまで下げてくれるのか楽しみです。

このまま、どんどん下げていくとは到底思えず、当面の下げは

下げても83円、もしくは82.80あたりじゃないか?

と思っています。

ここまでドルが強くなってくると、悪い指標には反応し難く、

良い指標には恐ろしいほど敏感に反応するのではないかと思います。

あとは、円買いに走らせる要素が出てこない限り

(米国に爆弾が落ちるとか)行くところまでいかなかければ

円高に向かい難いと思います

今のうちに、取れるところはとっておきましょう^^

 

 

(退会済み)

下がらないのはドル円の特性だと思いますよ。

 

去年までのドル円を思い出してもらうと分かるのですが、

ダラダラとファンダメンタル要因で下げ続けていました。

たまに戻る時もファンダメンタル要因でした。

ドル円の流動性はそんなに高くないので、

ファンダメンタルに左右され易いのがチャートを見ていると分かります。

 

今は日米の金利差拡大と言うファンダメンタル要因で動いているので、

調整で2~4円大きく下げる可能性は、大地震か、欧州債務危機が再燃するか、

中国のバブルがはじけて米が不景気に戻るかしない限り、

個人的にはありえないのでは?と考えています。

鬼瓦 厳蔵さん、おはようございます

いくら、米指標が強いとはいえ、

調整以外ほとんど下がる時がないような感じで、

日々、高値を更新している事に驚かされます

買値に関係なく、どこで買っても利益が出るような状況ですが、

いつまで続くのか?

トレンドが終わりを迎えた時が怖いですね

(退会済み)

こんばんは^^7

 

ドル円が買われている理由を考えると、まだまだ買いが入りそうですね。

米の経済指標を見ると、

雇用、小売、在庫、強い数字が揃っているように見えます。

対する日本は景気が回復せず、経常収支が減り続け、

日銀がいくら緩和しようとも、早期に景気回復する可能性は低そうに思え、

新興国にまだ緩和余地があり、欧州債務危機が沈積化している事から、

ドル円は長期の上昇トレンドに入る可能性もあるように思えます。

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