昨年2件の大口シンジケートローン調達に成功したことに対し、US本社のCFOの裁量で時ならぬ特別ボーナスを財務担当者一同頂戴した。受領した全員を代表してMoominからやや丁寧な英語でお礼のメールを送った。
We received your generous bonus today.
Please kindly accept our appreciation.
Moomin
すると、CFOからの返信は下記の通りだった。
Your thanks is not required.
You should be proud of your accomplishment.
最初の一句はキザな英語だが、参考になる。
ちなみにどういたしましての別の言い方では、
You are welcome.があるが、もう少し気取った言い方は
My pleasure! (わが喜び)
というのもある。でも↑のケースでは使えないと思う。
英語は奥が深い。