何十年前結婚式あを挙げたホテルで昼食バイキング和洋６０００円のところ一人１５００円
夫婦絆とか今まで１600組あったとか
早めに申し込んだら招待１００組の中に入った
そのときの記念写真を当日もってこいという
笑える「妻一人笑ってみているが）のでまだその写真を開いてないお楽しみ抽選会もあるとか
３・１１でそれどころではないような気もするが絆ということで出かけていったくる
安いから申し込んだがさらにデフレが進むような気がして
複雑である。
旅館など妻は安いところを広告をみながら探している
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たとえば高台移転とさけんだ総理がいたが、やっと予算のめどがついて、町長が復興庁にいったら、そこはまだ立ち上げたばかりでどうにもならないようだ。膨大な必要資料作成するにはとても人が足りないという。候補地が決まりよさそうだったがそこは遺跡があるとかでうまくいかなくなったようだ。人々の気持ちが変化している。働くところ・生活できるかが問題になってきそうだ。
エネルギー・瓦礫についても同じで息の長い問題である。国などの行政の遅れに苛立ちを感ずるだけである。消費税論議にばかり目を向けさせられた感じである。今二兎を追わなければならないのか。
一に雇用二に雇用三に雇用はどうなってしまったのか
掛け声だけに終わっているようで空しさが感ずる。
