SQ9946円に対し、引け9929円と下回った。
窓は2011年3月11日の10254円、ここを埋めるかどうか。
2つ高値に並ぶか、2011年7月22日10149円か2011年7月8日10207円。
10207円まで行くのなら、10254円の窓は埋めてしまうだろう。
どちらにせよ一時的な上昇相場は5カ月間とみていい。
ならば2011年11月25日から5ヶ月後、2012年4月25日までで、
一時的な上昇相場は終わり、本格調整するだろう。
3月末の配当取りが終わるまではそう簡単には下がらないとみる。