巡査長を痴漢で逮捕 容疑否認
千葉東警察署の37歳の巡査長がJR千葉駅前で酔って女性の体を触ったとして、千葉県の迷惑防止条例
違反の疑いで逮捕されました。 巡査長は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは千葉東警察署交通課の巡査長、山中淳容疑者(37)です。
警察の調べによりますと、山中巡査長は1日午後9時ごろ、JR千葉駅前の路上で、すれ違った際に29歳の
女性の体を触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
通報を受けて駆けつけたJRの社員が近くにいた山中巡査長を取り押さえ、警察に引き渡したということです。
警察の調べに対して、山中巡査長は 「私はやっていません」 と容疑を否認しているということです。
警察によりますと、山中巡査長は、同僚の送別会の帰りで酒に酔った状態だったということで、警察が当時の
くわしい状況を調べています。
千葉東警察署の舛岡修二署長は 「署員が逮捕されたことは極めて遺憾で、署員の教養を徹底し再発防止
に努めたい」 とコメントしています。
03月03日 10時29分
> 「署員が逮捕されたことは極めて遺憾で、署員の教養を徹底し再発防止に努めたい」 とコメントしています。
“ 署員の教養 ” じゃなくて、 “ 署員の調教 ” がぁ 必要 ? かなぁ ~~ (^O^)/ξ ← 女王様 と ムチ