幼いお子さんがいる家庭は、重々にご注意ください。
今日の夕刊に載っていた2/14東京板橋の焼死事件
22才の会社員夫妻がほんのちょっとのつもりで外出中に出火し、
五歳の長女と三歳の次女が焼死したが、
原因は、父親がヘビースモーカーで、悪戯防止機能のない
使い捨てライターを仕舞い忘れていて、二日前にも
長女がティッシュにライターで火を点け居間のカーテン焦がして
居て、母親は十分叱っておいたので理解できたと思い込んでいたが、
考えが甘かったと後で声振り絞っていったとのこと。
五歳位の子供だと、叱られてもどこまでその原因理解したか、
母親は、危機意識持って気をつけないといけない、と
同様環境の幼児の居るご家庭の大人は用心したいものです。
ｎｙａｊｙａｒａさん お早うございます。
今回のケースでは、両親とも１７歳で出来ちゃった婚したケースかな
まだまだ親になるには未熟過ぎたとしか言いようありませんね、
子供って、大人の真似しながら成長する、だから、それを叱るのは
最初っから無理、真似されて困る元になるライター使ったから叱れば
止めるなんて考えが甘すぎ、叱る以前に間違ってもライターなどを
子供の手に届く所に置き忘れないことを肝に銘ずべき、
それでも、こういった痛ましい事件が起きるから、力の衰えた高齢者に
撮って優しくないライターにせざるを得なくなります。
一般社団法人 日本喫煙具協会
http://www.jsaca.or.jp/info/handing.html
もご参考に。
子供は、大人がやっていることをまねしますからね。
nyajyaraもよくやりました。
でも、今売っているのは硬すぎて、高齢者にはやさしくないライターらしいです。
ライター類は、子供が手に届かないところにおいて置くべきですよね。
ｙｏｃ１２３４さん 今晩は、
最初にコメントあるのは、幼児の居る家庭のお母さんかと思ったのに、
貴方でしたかー
地震雷火事親父 ですね
今の若いお父さんは権威づけより若いお母さんと一緒に
育児手伝うことが求められていますね、
でも私は役割分担し、親父は怖いもんだと言う役割も大切だし、
親父は、それだけ危機管理にも目配りしていたのでは、
使い捨て旧式ライターを不用意に放置するなんて、
……の風上にもおけませんね、
こんばんは。
こういういたたましい事件が多いですね。
親父が怖くないのも問題なのでしょう。
昔のおやじは怖かった。
