てっきり、子供も喜ぶと思いきや、確かに、喜んでいましたが、問題が。実は、その日、子供の町内の少年スポーツ団（バスケ）の卒業生の送別会がバッティング。先に決まっていたのは送別会。私も、勝手に応募していたわけで．．．。
子供も本人なりに納得？したのか定かではないですけど、子供も一度、約束したことですし、仲良くしてもらった６年生の送別会はきちんと、出席しないと．．．等など話し合いました。今回の件が、親としては、ドラえもんの映画以上に得たものがあればと思います。
【おまけ】
のび太
『ドラえも～ん～、ちっとも、日経平均が騰がってこないよぉ～なんでぇ？』
ドラえもん
『そうなんだ。サブプラっていうバケモノが大暴れしてからなんだ』
のび太
『ねぇ？ジャイアンでも勝てないの？』
ドラえもん
『無理だよ、のび太くん。だって、どこに隠れているのかわからないんだもん。しかも、世界中で大暴れしているらしいんだ。おまけに、すごく、お金が必要なんだ。』
のび太
『へぇ～。じゃ、スネオにお金だしてもらおうよ』
ドラえもん
『だめだよ。のび太くん。人ばかりに頼っちゃ』
のび太
『そんな事言わずにさぁ～、何とかしてよ～ドラえも～ん～ねぇねぇってば』
ドラえもん
『でも、環境にいい会社で、騰がっているところもあるみたいだよ。ここ最近は、風力系の発電とか』
のび太
『へぇ～。大きなタケコプターがついているんだね。』
ドラえもん
『全然、違うよ。のび太くん』
のび太
『頼むから教えてよ～』
ドラえもん
『仕方ないなぁ～。あとで、ドラ焼きちょうだいよ』
環境がテーマでも、決してこんなストーリーでは．．．あるわけないですね。失礼しました。
う～ん、どうしよう。久々に、自分ひとりで寂しく童心にかえって鑑賞してこようかな？
ついでに、東宝の業績予想でもしながら．．．。
