火のない所に 煙 ？

[リモネンさん]

NHK　新潟県のニュース　新潟放送局

 

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原発の熱交換器建屋から煙

　　　　　　　　
新潟県にある定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所５号機で、２５日夜遅く、熱交換器建屋の中の装置から

白い煙が出ているのが見つかり、東京電力は詳しい原因を調べています。

　　　　
東京電力によりますと、外部に放射性物質が漏れるなどの影響は無かったということです。

　　　
２５日午後１１時半すぎ、柏崎刈羽原発５号機の原子炉建屋などに送る水を海水で冷やす熱交換器が入って

いる建屋で、異常があったことを示す警報装置が作動しました。

　　　
東京電力で調べたところ、建屋の地下２階で配管の腐食を防ぐために、鉄イオンを注入するポンプの軸受けから

白い煙が出ているのが見つかったということです。

　　　
煙はポンプを止めると収まりましたが、消防によりますと、火が出た形跡は無いということで、東京電力は詳しい

原因を調べています。

 

東京電力によりますと、５号機は定期検査中で原子炉の運転は止まっていて、外部に放射性物質が漏れる

などの影響は無かったということです。

02月26日　01時55分

 

 

＞ 配管の腐食を防ぐために、鉄イオンを注入するポンプの軸受けから　白い煙が出ているのが見つかったと

　 いうことです。

 

その ポンプの 腐食を 防ぐ為の 　鉄イオンを 注入するポンプ も　必要 ？　 ですねぇ　　(;^_^A)

 

 

て いうかぁ～　そのポンプの メンテナンス が　悪かったんで ？　しょうぉ ～～　 (/_＼)

 

 

機械も 人間も、古くなったら　ちゃんと 潤滑油を 補充しないと ですねぇ　(;^_^Å) ← ローション