HD DVD テレビ録画専用なら、まだまだ「買い」だ
2月22日19時37分配信 産経新聞
新世代DVDをめぐり、東芝が自社規格「HD DVD」の撤退を決めたことで、関連業界が統一規格となる「ブルーレイ・ディスク(BD)」へのシフトを強めている。支持が割れていた米映画大手6社もBD支持で足並みをそろえた。ただし、小売りの現場では、顧客ニーズをにらんでHD DVD機器の販売を継続する動きもあり、“敗戦処理”の余波は続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000946-san-ind
特にこのニュースのタイトル・・・。
このニュースを追っていくと、こんな文面もありました。
>実際、都内のある家電量販店では撤退報道以降、HD DVDの3機種が品切れになるなど人気を博している。
一体誰が買っているかきちんと知らべたのでしょうか。
マニアが買っているとの別の報道も以前ありましたが、これもそのパーセンテージを公表などしていませんでした。
一次ソースに主観を入れたニュースは、私はブロガーとして断罪します。
1件のコメントがあります
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消費者を惑わすようなパーセンテージもないような主観的なニュースは考え物ですよね~