■携帯に出ていた放射能汚染ニュース。
放射能汚染された材料で作ったコンクリートが、新築マンションの土台にされていた〓という、二本松市内での、とんでもないニュースwww!
施行業者が材料の出所を福島第一原子力発電所事故以来の計画的避難区域&汚染エリアになった浪江町から採取した事を知ってて建てたか、全く知らずに建てたかが〓もし裁判になればこれが最初の争点になるのかな?
それにしても新築マンションに移転していた一階住民には特に痛い出費になる。
しかも避難で二度も続く移転がめんどくさかっただろうな。
11:55〓迄にテレビニュースで浪江町付近の販売業者と判明!
福島県内100社ほどの取引先へ販売流通され道路等の舗装工事に使われている模様。
福島県外で使われていないかどうかは不明であり、これからの事後調査が待たれる。、しかしながら心当たりある関係者は工事した区間を綿密に放射線測定する事に向け意識を強く高めて欲しい。
まさかのこの失態は当然、想像できる事態でありパニック回避に奔走していた意識が強い政府並びに東電側が事故直後以来の放射能汚染拡散を最大限防止すべく原子力災害対策の特別ネットワークを設け〓スピーディーに放射能汚染エリアの区域に存在している企業または一般住民に広報し販売並びに流通網を規制しておくべきだったろう。今となっては遅すぎる理想だが。
★原子力発電所運営における最悪事態の発生を常に最大限以上の想定をしていない原子力発電所側の欠陥運営が招いた部分の一つだと思うが、空間放射線測定の異常数値は今後も何らかのの形で表面化するに違いない。
こんな企業の社員たちに冬のボーナス支給など一般的に許せるはずもない!