フィスコ配信より
>■連休控え材料株物色も次第にポジション調整に
日経平均は下落。52.57円安の8407.41円(出来高概算5億6000万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場は高安まちまちで手掛かり難のなか、景気敏感株を中心に利益確定の動きが先行した。また、アジア市場が軟調なスタートとなったことも重荷に。
→ 材料不足で上げられない、週末で調整・・・、同感。
為替 $78円程度。 ユーロは 101円台で調整に。
pics 塩野義がようやく上げている。冬到来を実感。他は、想定内。
その他
オリンパスが一斉捜査されている。増資計画も明らかになる中、株価はどうなるか、注目していきたい。
北朝鮮は、当面後継者の力量不足で、混乱を押さえるのがやっとと言うところらしい。
大王製紙のボンボンは、カジノの借金を持ち株の売却で返すつもりやと、いわはりました。そんな株主の迷惑考えんことでは、あきまへん。(大阪弁が正しいかわかりません)