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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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欧州にらみ

12月7日の日経平均は8722.17(+147.01) 雲 8746の下、転換線、基準線8644の上 ボリンジャー プラスσの近辺 MACD RCIは上昇。目先上昇基調にかわるかどうかというところだが、窓をうめておらず、勢いはなお乏しい。週足はまだ転換線の近辺をうろちょろしている。

ダウは12138.50(-11.63) 雲 基準線 転換線の上 ボリンジャー プラスσ12119 MACD RCIは上昇。目先上昇基調であるが、勢いはあまりない。目先の高値12284 週足の雲の上限12273で頭を抑えられている形。ここが抜けられると明るくなるが、抜けられないと二番天井となって苦しくなる。

ドル円 は77.66雲の上 基準線77.55のすぐ上 転換線77.69の近辺 ボリンジャー TPの上 MACD RCIは頭打ち。膠着状況。

ユーロ円 104.017雲 基準線の下 転換線104.08の近辺 ボリンジャー TPの下 MACD RCIは横ばい。ユーロ安含みだが、勢いはなく膠着。

欧州債務危機を解決するためのEU首脳会議を週末に控え、期待と不安の交錯した状況。独仏が進めようとしている財政統合のための条約改正には、イギリスなどからも牽制球が投げられており、なかなか一筋縄ではゆきそうもない。先日の中央銀行の協調した流動性供給で、金融は一息ついているようだが、あくまでもバンドエイドにすぎない。格付け会社がさらに独仏の国債やEFSFの格付けを引き下げるとすると、金融危機に発展しかねない危険を孕んでおり、実態は薄氷を踏むような状況にある。イタリア国債は6%台に落ちているものの、VIX指数は29あたりまで上昇している。

しかもクルーグマンらが指摘しているように、当面をしのいだとしても、緊縮政策だけでは、縮小している需要をさらに冷やして経済成長を押し下げてゆくことになり、その結果、税収がさらに減る悪循環に陥る可能性が極めて高い。やはりEDBが最後の貸し手としての役割を明確にし、大胆な手を打って各国国債を支えるとともに、不況を回避する手立てを、市場の期待以上にやることが必要なのではないだろうか。
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