お茶会と茶道と華道

小督さん
小督さん

 

私たちが楠公さんと呼んでいる、湊川神社(神戸市中央区)での歳末チャリティ茶会に参加。

私は上の先生方のお手前を見つつ、亭主と正客の会話を聞きたいと思うのだけれど、
お隣から「お先に。」との声が掛かる頃になると、
いつも自分のこと(お茶とお菓子)で精一杯になってしまう。
先輩方も「そんなものよ。」と言うけれど、
先生方のお手前だけをじっくり見ることができる機会ってそうそうないものですね。

 

その後、茶道のお稽古に向かう。

考えてみると、お茶会は淡交会第一支部と第二支部の2席あったので、

今日はお稽古と合わせると、お菓子とお茶を3セット頂いていたことになる。

自分の都合にいい様にスケジュールを組むと、このように無粋なことになってしまう

 

午後は華道のお稽古へ。

石灰柳の枝振りが面白い。

このような枝を活けるのは華道ならではの醍醐味だと思っている

改めて見ると、お花の向きが気に入らなかったので、写真は割愛。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
小督さん

nyajyaraさん

 

>極めておけば、海外に移住するときに役に立つら・・・

 

そのレベルまで達することができればいいのですが、
まだまだ時間がかかりそうです。
海外文化に興味を持った20歳代、でも30歳以降は国内文化に傾倒。

我ながら不思議なものです。

小督さん

kattanさん

 

茶道を習う男性は意外といらっしゃいますが、
華道をやってみたいと思う男性は少ないですね。
でも、今年から若い男性2名が私と同じ先生に師事しています。
1人は中国人、もう1人は草食系というのも世相を現している感があります。

 

>特にわたしはエッチのkattanだから(爆笑)

でも、これ↑なあに?

nyajyaraさん

忙しいですね。

 

極めておけば、海外に移住するときに役に立つら・・・

kattanさん

やっぱりお茶やお花は気持ちが安らぎ良いよね。 (^_^)♪

 

気楽にできるとこあれば、行きたいけどやっぱ男は

白い目で見られるからなあ

特にわたしはエッチのkattanだから(爆笑)

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