浄土宗でも納骨は49日法要を待たず済ませてしまうところで不思議がる人も多い。火葬 告別式 納骨 お寺参り 念仏夜8時ごろ終わる
前日友引が入り斎場、会場が込んだため告別式は3時殻と遅く 告別式のあとは4時からお斎(オトキ)といい、指名の方のみで指定席も決められ忌中法要をする。50名ほどであったがこの人選が大変である。一般は告別式のみでお帰りである。ここが県内でも地域により大きく違うところで知らないと驚く。納骨のときは暗くなってしまい寺のライトでてらしてくれるが懐中電灯も必要である。49日までは各家庭に置くのが普通と思ったらいろいろである。 親族中心のお寺参りは翌日でなく一気にすませてくれる。最後の念仏は近所常会の女性が中心で最近は大きな数珠をまわして30分ほどで終わる。これも最近はやらないところも出てきている。
本家ということで相談に乗ったが同性(内輪)の仕事は受付、通知の配布などでやることが少なくなって楽になった
これから少子化で業者がほとんどやってくれるので助かる
お寺関係もどんどん変化していく。少子化で社会が大きく変わっていく
株など見ていられなかった