金華山の後、野柳地質公園の道中
セクシーなお店が、びんろう売り・・・・・・・・・石灰をなんかの種でつつんだもの
眠気覚ましにかんだりする。ドライバー来るように下着姿や薄着の格好で客寄せをしている
取締りがきつくなってへそだしまでOK 南のほうではきつくない
世界一運転のうまい台湾人 ガンガン攻める カッパも適当に着こなす ^-^
雨も次第に強くなってくる。 年間の半分ほど雨が降る台湾
カッパに長ぐつと完全防備の陳さん、われわれは傘 ^-^
海水の浸食、風化によって形成される。世界だここだけしか見られない現象で世界遺産
に申請中です。 自然の造形美ですね~ ウニの化石もそのへんにあります
売店でペンダントになって売ってました! 昼食後
九份(きゅうふん)へ 1905~1970
日本の統治時代に日本人が金を採掘し主に戦争の資金、昔は道がなく船で
来ていた。 映画「非情城市」の舞台となり寂れた金山が観光名所になる
日本建築の家もあったよ! 守り神のでかい銅像
狭い道を経て・・・・・・
土砂降り ^-^ 中国の修学旅行生はカッパ持参です
金の採掘の博物館へ
そこには幸運の毛をもつ青年が・・・・・・
受付の青年の顔のエラあたりのホクロから3cmほどのけが3本生やしていました ^-^
ばれないようにフラッシュ機能を停止してなにくわぬ顔で撮りました
めずらし~ 台湾では幸運のホクロ毛!
なかには本物の金が・・・・
重さ 225kg 2億6千万円相当で触れます
陳さんが「動かせたら今日の飲み代は私がだしますと」 やる気になった
ゴリラ系男子の私は4本指には自信があったのでこんしんの力で持ち上げようとしたんですが
全然動かず! 指が痛くなりました ^-^
その後歩いて宮崎駿氏の映画「千と千尋の神隠し」で湯ばあばのお湯やのモデルに
なった。 阿妹茶楼 (あめおちや) へ
すごく綺麗です! 日本と台湾の芸術文化の融合です(オランダもあるかな16世紀に
38年間 統治する 東インド会社が有名!)
夜に見ても綺麗でしょうね!ちょうちんがエクセレント!
正面入り口は、撮影会です
中は御茶屋さんで頂いてきました
台湾のウーロン茶は、ハーブみたいな香りがしておいしいです
プチお菓子と一緒にいただけます
下から撮るとこんな感じですが、この一角がこんな感じです
5軒ぐらいかな
雨も小雨になって終了
靴がぐしょぐしょ (足が臭くならない5本指の靴下 1回履いたらやめられなくなる)
こんな感じで観光は終了です。 陳さんありがとうございます ^-^
最終日に余った小銭と100元をチップとして用意して就寝
するも、夜中に電話が来て取ると「ルームサービス頼みましたか?」 「いいえ?」
なんでルーム番号控えないで注文とるねん、どんだけのんびりしてんねん
夜中に起こすなや! てなことで、チップ没収~
自宅へ帰宅前にどうしても青汁が飲みたくなる衝動にかられる!
それほど、やさいが恋しくなった ^-^
たのしい旅行でした