昨日、日経平均は年初来安値を更新したが、NYの下落の割には踏みとどまった。
資金があれば、思わず買いたくなるような安い株がごろごろしている。
欧米の金融不安が落ち着かないと、地合いは改善しそうにないが、かと言って、積極的に売っていくのもためらわれる水準だ。
いずれ上昇すると見て、先回りして仕込む人、もう一段の債務危機があると見て、売る人、方向性が定まるまで様子見で、休む人、幕間つなぎに動く株を追いかける人。
いずれにしても、資金に余力が無ければ、作戦は限られる。
信用取引をしていると、建て株の評価が下がると、勝手に買い付け余力が下がっていく。余力があったはずなのに、いつの間にか、余力が無くなっている。