QE3をめぐって注目のFOMCが近づく

りんたんさん
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225先物は高値9160円、安値8960円で終値8960円。本日はなんといっても為替介入!!介入を機に一気に9/1戻り高値9100円を突破したものの、その後は徐々に反落、大引け間際には一気に売られて9000円の節目を逆に割り込んでしまう展開。おまけに現在夜間取引では一時8990円まで回復したもののその後妙に売られて安値8900円まで付ける始末。これが今晩の値動きを先取りしているようで気になっています。ところで、欧州債務危機で揺れた10月も今日で終了。(夜間取引はまだありますが。)10月は「なにか起こりそうで恐くてたまらないが結局意外となにも起こらない」外部環境だったように思います。こういうときはガンマショート戦略にとっては絶好の稼ぎ時で、正直稼げて当たり前の相場。そういう、稼いで当たり前のときにチャンスを逃すことなくしっかりと稼げたことにひと安心。明日から11月。来月は23日にアメリカ超党派委員会の財政赤字削減策合意期限があり、アメリカ議会はそれから1ヶ月以内に修正せずに同案を採決することが義務付けられています。23日が近づくにつれて再び醜態をさらすことになるでしょう。もちろんその前にISM製造業、ADP、雇用統計などおなじみの経済指標に加え、今回はQE3実施の可能性が一部で期待されるFOMCや、利下げも否定できないECB理事会などもすべて今週に集中。一方の日本は重要な11/3が文化の日で休日。欧州危機が一段落したこともあり市場の注目は再びアメリカへ。来月が8月の再現にならないことを祈るばかり。
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