225先物は高値8930円、安値8730円で終値8920円。今日はEU首脳会議でのヘアカット未合意を受け序盤軟調推移も、10時過ぎにそのヘアカット率について「50%で合意」と報道。ここからリスク選好姿勢が強まり、午後には10/17につけた直近高値8,910円も突破!ここしばらく日中値幅100円未満が11日連続で続いた鬱憤を晴らすような200円値幅。手口ではニューエッジJが225先物・TOPIX先物とも大きく買い越し。今日は午前中の債務削減合意報道を受け、ポジションをデルタマイナスからニュートラルに調整したまではよかったものの、さらに踏み込んでデルタをおおきくプラスに傾けるべき場面。ポジション全体の評価損益は続伸しているとはいえ、ザラ場の上昇過程をポジティブに活かせなかったのが悔やまれるところ。相場の転換点になりかねない好材料を受け、10月上旬に8400円レベルで売った225ミニを返済。実に500円幅の大幅ロスカットなので躊躇する気持ちがないではないものの、ここまでプットオプション売りを重ねて利益を重ねているのでトータルではロスを上回る利益を確保済み。欲を言えばSQまでゆっくりと下落して「ミニ売りは損失減少、プット売りも利益」という状態を作りたいのですがさすがにそうは問屋がおろさず、ついにロスカットとなりました。仮に今日の急上昇が一時的なものでこのあと再び調整すれば非常に悔しくなるものの、セット時の想定とだいぶ離れてしまったポジションを気にし続けるよりも、いったんリセットしてクリアな視点で相場を見直したほうが良い場合が多いもの。おまけにこのミニ売りを起点にプットオプションの売りでだいぶ稼いだので、目先の損失確定に惑わされないようにと自分を納得させています。まあ、「どうせ返済するならせめて午前中だよね」と後悔しきりですが(笑)今晩の海外市場はどうなんでしょう。日本時間でだいぶ上昇を織り込んでいるので、CMEが9000円台で返って来るというのはないと見てますが、21時半発表のGDP次第でしょうか。