225先物は中国PMIも好感し大幅上昇

りんたんさん
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225先物は高値8850円、安値8770円で終値8840円。先週末のダウ平均が267ドル高のわりにCME清算値が65円高とあまり上昇しておらず「円高とはいえ伸び足りないのでは?」と思っていたら案の定寄り付きから上げ幅拡大。今日はHSBCが発表した10月中国PMIが51.1と節目の50を4ヶ月ぶりに上回り、センチメントを後押し。アメリカは中国の経済指標を日本以上に材料視する傾向があり、今晩のダウは続伸の可能性も。注目のEU首脳会合は最終的な決着を26日に持ち越しているとはいえ、大筋でリスク回避姿勢を後退させるまずまずの進捗。これを受け、例えばプットオプション8250は41円-39と前週末比半額まで急落。「下値不安後退」としてここから安易にプットオプションを売っていいものか、迷っています。一方でコールオプションを売っても担がれそうでなかなか難しいところ。とはいえリスクをとりに行かなければ利益も得られず、ショートストラングル中心に少しポジションを足しました。上方向の距離が近いのでどちらかといえばそちらが心配。全てのポジションを利益に出来れば理想ですが、26日の首脳会合をめぐる思惑で上下に大きく振られる展開もありえ、「コール・プットのトータルで利益を取ればよい」と割り切っています。なお引けにかけてコールのボラティリティが下落したため現時点では利益になっており、幸先の良いスタート。そういえば大証が11月SQ後からSPAN証拠金の算出方法を変更。現在より必要証拠金が多くかかりそう。けっして嬉しいことではないですが、変化に対応して利益を積み重ねていくことを考えるのみ。さきほどやんたさんから「逆境を楽しむくらいになりたいもの」とのことばをいただきました。まったくそのとおりだと思います。
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