今日は、所用で日中はほとんど何も出来なかった。
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午前の8800円切り下げを確認していたが、8750円を安値に反騰したが、この頃から円安に向かっている。特に、ユーロドルが回復しているのが特徴的。何か好材料が出たと思われる。
為替は、ドル76.8円、ユーロ106.3円 (22時頃)
PICSは、少し整理しているので、グリーの続落が目立つようになっているが、これでも、憶測範囲内ではある。オリンパス、ヤマトHDなどの持ち直しも注目される。
今夜のダウの上げが注目されるが、ユーロドルの反落との兼ね合い、というところに特に注目したい。
もちろん、それだけでダウが決まるのではないだろうということを再確認する必要がある。
こんにちは。
今週は、色々あって、価格はよく動きますが、出来高は多くないですね。
特定の銘柄での急変が多いとか、ボックスに収まっている銘柄が増えてきたとか、そういうのを逆にねらうしか方法がないみたいです。
自分のスタイルでは、難しすぎる気がしますが、結果的にそうなっていることも、最近では気にしています。（ＩＮするときにＯＵＴをしっかり決めて守らないとだめですね・・・）
おはようございます。
朝起きたらダウが下落ユーロが落っこちている。
指値を欲張りすぎて、引っかからず。
もう少し待ちます。
ここまでは下がらないと思うとこに網を張る。
バンパイアに対抗するにはこれしかない。
動きがやや緩やかに。
VIX指数も落ち着いてきたようです。
下がるまで2ヶ月かかりました。
もう一度危機が来ますが、今度は小さいか？
為替も株も動かないときは休む方がいいですね。
こんばんは。
大きな材料がないと、株価の上下と通貨の上下が連動しますね。
そうすると、たとえばダウがあがると、ドル高円安になろうとするのですが、ダウが上げたら、日本株も上がろうとします。そうすると、円が上げようとして、円高ドル安(ドル安円高)になる。さっきと逆です。なので、それを織り込もうとして通貨が規則的に上下する・・・。どちらかに、有利な状況があれば、規則性は崩れ、その材料に見合ったところまで通貨が変動していくのではないか・・・。
そんな感じがしています。戻っていくと言うことは、材料がたいしたことない場合と、材料の示す方向が戻る方向と一致している場合、のどちらか・・・。というわけで、どんな材料が出るかに注目しています。
このところ日本時間で夕方は円安ですが、翌朝になると円高傾向に戻っているような気がします。
