横浜市港北区のマンション屋上の堆積物から放射性ストロンチウムが発見された由。
放射性ストロンチウムじゃなく安定ストロンチウムなら被曝の心配ないらしいが。
やはり関東圏も放射線管理区域に該当する憂慮すべき環境になってしまった事は疑いのない事実が色々と出てきたようだ。
既に放射性物質を呼吸や飲食で今まで内部被曝をしてきた事を念頭に〓放射性物質や放射線についてその特質や影響などを学習し被曝か障害から体を回復させ、かつ守る為の実践生活が必要だろう。
長崎や広島に原爆投下された後の比較的放射能汚染濃度が低い地域が今の関東圏かもしれないが〓その状態は継続しており放射性物質は日々、微妙微量に空中を浮遊している事を想像しながら生き残った外出時の風がある時はマスクをできるだけ着用したり被曝を軽減する食養生やサプリメント摂取に心掛けるべきだなあ。
酒田市はまだ放射性ストロンチウム発見の情報はないが見つかったら驚天動地なニュースに成り得る。
だから山形県の酒田市に暮らしている僕は被曝している実感はないが〓それでも被曝した事を前提とした対策方法は常に実践できる様に考えている…自然健康食には意識を向けて多少しており併せてサプリメント摂取も以前から実践しているのでその延長上にある。
東日本大震災後に3月半ば16日迄は原発建て屋などが遠くで爆発しても〓会社で少し外注の仕事があり外仕事は続けてたし…4月半ばには神奈川県座間市の叔父さん宅へ遊びに行ったので1000km以上の往復で自家用車共々、多少の放射性物質に曝されていた事を考えてみると一瞬〓GLAYな場面を想起する(苦笑)。
しかしながら暮らしている方々が関東圏には多数いるわけなので関東圏の方々を憂慮しているよ。
何か関東圏の妊婦さんが宿していた赤ちゃんが無脳症だから堕胎したとか数才くらいの子供が○○○血小板減少紫斑病を発症して一週間前後の入院治療をしたとか被曝障害と思われる症状を出し始めたし(…紫斑病の患者を長崎原爆1.8km圏内で被曝した病院などで秋月辰一郎博士が治療をしてた10日間に多数見ているが高線量被曝障害をすると早い時期に紫斑病を発症する様だから幼児の症状は[比較的早い晩発性]に類する被曝障害と思われる。)… 数年後ではなく数ヶ月後に現れたのは異常さを思わせる!