３日目ＡＭ3：30 オッキするのが早い郷のオメメはパチクリサン
◆珍夜のホテル内を徘徊
二人ともぐっすり寝てるから起こしちゃいけなうぬ,とりあえず薄暗いホテル内を探検しならが時間つぶし
おっ受付横に無料のPCあるじゃん♪ 台風15号はどうなっとるかぬｻｰﾌｨﾝ開始
台風が近づく中、九州郷遊ツアーは、本日 軍艦島に上陸を予定してたのじゃが！
もし欠航なら、サブメニューとして長崎中華街でチャンポン5軒ハシゴして食べ比べツアーを
郷は脳ミソフルに一生懸命お店選びして用意していたのだが、このことはギリギリまで言えん
言えないのよぉ～なんて静香ちゃんの歌を口ずさみながら、５時の男女温泉切替を待つオイラ
そう先にサブを発表してると、満身創痍な、しろしさんが血を吐いて起き上がれなくなっちゃったり
フトマッチョな、しのっちがﾃﾞ(☆´ω｀):;*.':;ﾌﾞマッチョに これいじょうマッチョになるとシノ汁が出すぎじゃ
あの伝説となった郷な九州ブートキャンプ（郷の命令はゼッテーついて来い） 再びな予感じゃ
オイラもちょっと大人に近づいたから、もう食えんとか言えんｗけらけらけら
タオルを忘れたので部屋に戻ったオイラ・・・・ガタガタ音たてて、この場をかりて･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･ごめんよおぉ
一番風呂は、オイラのものじゃ数人のライバルがいたがオイラ一番ゲーートｗけらけらけら
外は大粒の雨が降ってるけれども、軍艦島クルーズは運行するらしい♪そうと決まればレｯﾂラ郷
◆３日目：軍艦×2 朝鮮 朝鮮×２ ハワイーーーウッキ×ウッキっ♪AM8:30
オイラ達晴れ男3人が九州に集まったことで、台風は停滞して南のほうへといったり来たり
しかし長崎港に到着・・・・・メッチャ豪雨じゃん、うらぁ～～～っと念をおくるオイラ
◆台風１５号無視な軍艦島上陸クルーズ
長崎港を出発し、向かって右側の景色を中心に名所案内
放送を聴きながら約30～40分で軍艦島へ上陸じゃ
不覚にもオイラは窓側の席に座れず、放送を聴きながら窓から見える海面をながめるのじゃった
さぁ～上陸じゃ
軍艦島とよばれるこの島はもともとは小さな瀬で、現在の1/3
良質な石炭が採掘されることで人口が増え、増えたことで島の回りを６回埋立て数回整備し広げ
東京ドーム約１．５倍の広さにまで広がった、最盛期には5千人以上の住民がココにいたのさ
当時世界最高の人口密度（東京特別区の９倍）
だけども×2、国のエネルギー政策の転換で炭鉱閉山、1974年に無人島になってしまった。
沢山の人々が狭い範囲に暮らすために鉄筋の住まいを、上に上に作って軍艦土佐に似た形になったことで
端島のことを「軍艦島」って呼ぶようになったのだーー
戦時中に亜米利加が軍艦と間違って砲撃したって聞いた人もいるじゃろうが
それは都市伝説（嘘情報）で、石炭を運ぶ船が撃沈されたそうな♪ん～～オイラも間違って覚えてたぞう
上陸90分ほどのあいだ３箇所でそんな歴史・当時の話を聞いた後、お船に乗って長崎港へと戻ってきます♪
帰りも向かって右側を中心に名所案内放送が流れているから、
ツアーに参加するなら右側がお薦めです♪あぃ
◆日本３大中華街 長崎中華街で食う♪PM12：20
昔々のことじゃった。長崎の中華街しかいったことのない子がおったのじゃ
九州の観光大使として『博多通りもん』を山のように背負い上京
関西オフ会にセンセーショナルにデビューしたのだが
神戸の中華街のでっかさに目を奪われたのじゃ 長崎は・・・中華村ずら
ちょっと昔のことじゃった。関東オフ会でオイラは横浜中華街で声も出なかった
６人ぐらいで行動してたのに、あっさり迷子になったぐらいの驚きと広さじゃった 長崎は中華小道だぬ
長崎には、横浜になかったチャンポンと皿うどん・豚角煮饅頭がある（横浜にも有るのかも？）
ハラペコなオイラ達は、中華街でソッコー店に入り、ペッコリン信号に誘導されるまま
注文をしたず。ビールetc一気に食ったどーー
最初に出てきたのが、ご当地名物ちゃんぽん・皿うどん
チャーハンに、エビチリ、昨日不本意に終わったから餃子も食っとくさ
こいつも長崎名物 豚角煮饅頭っ♪とろっとろで美味ーーー♪
朝ご飯を食べてなかったせいか。。勢いが暴走しているのか。。まだ食える気がすると
佐世保バーガーが食いたいなんて言ってる、東京のフトマッチョがいる
すると聞いてた店員さんが、『すぐそこに佐世保バーガーの店できたよ』
ガ━━━━(ﾟДﾟｘ)━━━━ン！！もう食うしかないじゃんｗ
◆佐世保バーガーー選んでたんですけど
中華街を北に2～300ｍほと歩くと、行列ができてた佐世保バーガーの店が
どれを注文するか選んでると列が長く・・・やべ並んどくんだった
オイラの番になったと思った瞬間に、奥から来たコックさんが札をクルリ
待ち時間５０分・・・・・・ぐはっ（ありがとう？えっどっちだっけ）
さぁ～福岡に向け北上じゃ～郷郷郷
