225先物は高値8770円、安値8650円で終値8680円。序盤から売り物が連続し、こりゃ下げるかと思いきやいきなりの買い物連発で高値8770円。しかしそれも長くは続かず、上ヒゲを付けて午後にはイニシャルレンジを下ブレイク。もっともブレイク後は走らず14時を境に今度は再び駆け上がるも最後は失速と、なんだかめまぐるしい展開の一日でした。この展開の影響なのか、朝方一気に下落したプットオプションのボラティリティも急速に復活。昨日はドイツ議会のFESF採決を控え「万が一」を警戒するがゆえの高ボラティリティと納得していたので、今日は反落すると思っていました。ところが実際には下がるどころか全体的にはむしろ上昇気味。いくらドイツ議会が賛成多数で可決しても、まだまだ欧州懸念を警戒する向きは変わらないということなのか。実際、その懸念を映すように、続く夕場は現在70円安の8610円。ドイツ株式市場が下げ一方の展開。EFSF可決で材料出尽くしとか。出尽くしはわかるとしても、下げるとなるとまたずいぶんな下げ幅。欧米市場はまだまだ落ち着かないよう。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」TOPへ