…原子力事故というと福島第一原子力発電所前の最近の広域的な事故では東海村臨界事故を思い出す(-_-;)
専門の技術知識が無く知的には素人に近い作業員が直接的に臨界事故を発生させてしまったらしいねぇ。 杜撰作業で【青い光】を見た個人的代償は自分の命だった。当時の現場にいた二人の若い男性作業員は長い療養の甲斐無く絶命したが…あの当時と同様の高線量被曝を僕が受けたとしたら〓点滴療法研究所に一報して治療を受けてみたい。もちろん個人的には玄米菜食によるマクロビオティック食養生生活を指導できる方から食事を提供してもらいマルチサプリメント併用しつつ活性水素水の水風呂に入ったり活性水素水を飲んだりあれこれ活性酸素軽減除去対策を講じるつつ生き延びるあらゆる方策を試す。
さて、あの臨界事故死亡者が労災扱いされたのか今更ながら気になる。
【知らぬ間に.臨界至り.時遅し.青い光で.活性酸素】
2件のコメントがあります
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(o^∀^o)重いですか!…死んだ人は過去の存在になるわけですが、次に起きた場合、事故への対応は解決策の備えを要し〓これからも起こりうる潜在的現在進行形への問題だと思います。しかしながら東電にしても時の政府にしても〓まだまた統合的な対応準備策を講じれていない現状には、放射線被曝した事を前提にし、被曝障害を軽くし解消する対策について考えている心ある各専門家が憂慮し続けているように思います。高線量被曝に備え造血幹細胞を保存する事を提唱したのを前向きに考えようとしないかのような政府や電力会社の御用学者などの存在する今までの状況には原発を抱える日本として憂慮しなければならないはずですが…
おはようございます。
重いテーマですね。
心痛みます。
米国に賠償請求しない日本の政府や東電の姿勢には参ります。
米国政府の技術そのものです。