★米国で MMFを 解約して 政府が 全額保証してる 利子のつかない 普通預金に 入金する動きが 増大している。 ★世界の 資産家が ユーロ資産を 売却しだした。 ★今から 起ころうとしてる事は 大不況ではない、 金融の縮小である。 レバレッヂのかけ過ぎ、先進国は 負債が 多過ぎる。
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まあ、身の丈に戻るだけですから。
実質的な富が減るわけでなく、多く見込み過ぎていた分が無くなるだけです。
それは政府に転嫁され、ゆっくり国民負担で処理されていくことになるでしょう。
恐慌にはならないでしょうね。 国際的流動性対策があるし、金融緩和が十分だし、市場がいらつくペースでも処理(政府転嫁)は進んでいますから。
詳細は当方日記に書いてますので、そちらにコメントいただくと有り難いです。
失礼 大不況ではなく 恐慌です。 第二次世界大戦前の 大恐慌 に匹敵する。 大規模な 金融の縮小です。 世界は レバレッヂを かけ過ぎ、 経済規模以上の 負債を作り過ぎた。 今後 その反撃に会う。
金融縮小ならば大不況になるのでは?