わいせつ行為で教諭を懲戒免職
勤務先の学校に通う女子生徒に わいせつな行為を行ったなどとして県の教育委員会は、中越地方の特別
支援学校に勤務していた男を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、中越地方にある特別支援学校に勤務していた20代の教諭の男です。
県の教育委員会によりますと、この教諭は、ことし7月中旬から8月末にかけて、17歳の女子生徒を自宅に
呼んでわいせつな行為を行っていたほか別の12歳の女子生徒に対しても授業中にからだをさわるなどして
いたということです。
この生徒から相談を受けた友人が別の教諭に話して、明らかになったということで、教諭は、一連の行為に
ついて、認めているということです。
県の教育委員会は、教諭を21日付けで懲戒免職処分にしたうえで、 「教育者としての適性以前の問題で
人間としてあってはならないことで慚愧に堪えない。 各学校に通知を出し、対策を検討するよう指示したが
今後このようなことがなくなるよう引き続き注意を呼びかけていきたい」 としています。
09月22日 22時22分
> 「教育者としての適性以前の問題で 人間としてあってはならないことで慚愧に堪えない。 ・ ・ ・
おぉ ~~ “ 教育者と して あっては ならないこと ” では なく 、 “ 人間として あっては ならないこと ”
と 言う コメントで 、 適切な 表現 ですねぇ ~~ (^o^)ノシ
さぞかし 日常的に 、同じような事件が あって ・ ・ ・ コメントの仕方も 、なれて しまったん ですねぇ