野田首相も下町ロケットを読んでいたのには驚きました。
『いい会社』ってなんだろう？僕もよくそれを自問しています。
あるとき取り引き先の若い女の子に『いい会社』ですねっていわれたことがあり、どこが？ってきいたら、みんな楽しそうに笑顔で仕事をしているって・・嬉しかった
。当たり前のことが最近そうではなくなっている気がする
『下町ロケット』来週で最終回楽しみにしています。役員も社員も全員が同じ方向をみている、そんな会社がいい会社なんでしょうね
なでしこは全員同じ方向をみて世界一になれた。はたして日本政府は・・・・・？
najyaraさん、こんにちわ＾＾家族構成をすべて把握できるくらいの小さい会社ですからね。現在訳ありで実務は妻に任せております。難しいことですが笑顔くらいは・・って
下っ端だったときおもったのですが、従業員と経営者の関係で良き関係を継続するためには権力（お金と安定）と技術（夢や希望）と人間性の三つのうち少なくとも二つないと継続できないんだなって思ったんです。あとは人それぞれの価値基準で決定されていくのかなってね。間違っていたらごめんなさい＾＾
僕の先生は人でなしで下っ端のときはいつもやめてやるっておもってましたが業界ＮＯ１の人で仕事上ではいまでも尊敬をしております。あの時やめていたら今の自分はいないでしょうね。この三つを社員に提供しているかわかりません（とくに三つ目は？）が努力しています。下町ロケットの社長のようにブレないことが大切ですね。とても勉強になります。
こんばんにゃ。
小さい町工場などで、従業員と経営者が同じ方向を向いているというのは素敵ですね。
これぞ、企業の原点だと思います。
が、現実は経営者と従業員は対立関係にあるのが普通のようで・・・
セスクさんの会社はめずらしいですよ。
人間関係が良い会社は、良いですね。お給料がよければ尚良し！
