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[Renji-chan-chanさん]

景気後退しているのだが、特段生活に響く訳ではない、業種別でいくと物凄く怖い試算が出来る。

国内○○○などの業種によって賃金体系が落ちている（上昇しない）事による仕組み的打撃が襲う。

今後更に加速的し階層社会ができつつあるのかもしれない。

・定年退職後働き続ける人

・早期に自己実現する若者。

・就職できない大学生。

・主婦から社長となる人。

・サラリーマンから生活保護となる人。

 

◎極端な例が多い、又は好まれるのか不明である。

 

定年退職者の進路が問題となる。

 

通常考えられるケース（健全タイプ）

５５歳から65歳まで個人年金　月10万～

６０歳から70歳まで企業年金　月20万～

６５歳から厚生年金　　　月18万（６０歳から基礎年金でもよい）

 

５５歳から６５歳までは、給与＋１０万程度～

６０歳から６５歳までは、給与＋３０万程度～（このエリアで欲張って働いている人が多い）

 

企業年金が無い賃金体系の方、役員慰労金のない方（別途団体あり）

ケースによっては、若い世代に代わらなくなっている業種も出てきている。

基本的に健全タイプの方は仕事してはダメ、椅子を空けましょう。

さっさと自己実現した人も椅子を空けましょう（とりあえず保険として仕事へ行くのはダメ）

 

つづく

 

[Renji-chan-chanさん]

ユーロ圏は火種を消したくないと思われギリギリの線でいくのだろう。

中国に鞘寄せしてWエンジン稼動するかも疑問。