私の若い頃は映画「フラッシュダンス」から始まりエディ・マーフィの映画や
シュワルツネッガーなどを手掛け映画を作って現地の銀行と日本銀行に投資してきました。
この当時前ブッシュ大統領とも会談しました。
そして会談の末、現地の銀行などに子供や貧しい方に運用するならば投資を続けますと約束しました。
そして大統領が変り私を正規に認める事を嫌う方もいましたが、私は相手にしませんでした。
その時から私は主要な要人と会ったりしてジョージブッシュやビル・クリントンなど会談してました。
この時日米間の経済の要人ともあってましたが、ウオール街のストイックプレイヤーなどにも目を付けられて
投資家などの協力的な方ならば好いのですが、金欲主義的な方もいました。
この様に私は汗を流して働き投資活動も行い日米間がうまく行きお互いの平和に貢献出来れば健全と思ってた
ですが国庫に大量に資金が入ると解った自民党などの議員は私が稼いだ資産を奪う事に必死になって
国家予算なんか知った事かなどと言ってました。
自分が汗を出して働いた金では無いのですから人間の欲とは怖いですね。
宮沢喜一氏にも意見してたのですが耳を傾けず権力によってあの方達は人の資産の奪い合いをしてたのです。
日本に置いても昭和の歌謡曲を作って爆発的ヒットをしても私には一円も払われてません。
そして今回のソニーの暴動もウオークマンの報いが来たのでしょう、私は過去の記事に書いてますから。
私はこの後に資金が戻った場合は直ちに世界の為にアメリカに投資するでしょう。
そして雇用を安定化させて行く事を行ってその利益で発展途上国に投資を行います。
子供の為ですし健康面に問題を抱えている社会の為にアメリカに投資します。
アメリカの通貨は上昇して行かせて日米関係を強化させ世界を救済するために国際環境税を薦めているのです
:これによりS&Pのアメリカ格下げの報道は誰かから資金が回り強く誇張してるに過ぎない報道と意見します。
S&Pはテクニックに頼った偏った報道と思います。
おおよそ国外の者と打ち合わせしての報道でしょう、建国的では無い様です。