【タバコ30本×365日】の喫煙習慣

…僕は最近~喫煙による被曝から類推しつつ考えた↓

ウキペディアにあるのも確認したのだが1年間に1日30本平均の喫煙で15ないし60mSv、非喫煙者がその喫煙者と同じ場所にいたとしたら1.2mSv程度の放射線被曝だという。この放射線被曝が外部被曝と内部被爆の両方なのか良く解らないが…喫煙者は恐らく内部被爆の数値が計測以上に高いと推察される。
またスタンフォード大学の学者によれば最大値60mSvが90mSvと高い数値を公表している様で、これは外国産のタバコの方が放射性物質含有量が多いからなのか!?…その年間放射線被曝より更に多い100mSvという数値の危険度合いは…一年間緩やかに被爆するか、1日内に一度に急性的に被爆するかで危険度合いは変わるはず。
それは、
[タバコ30本×365日]分の本数に火を付けて煙が消えるまで一室に人を滞在させた場合どうなるか!?を想像してみる。

1本なら耐えられるだろうが、1万本以上のタバコに火を付けて一室に平気で滞在していられる人間は、喫煙者でも普通この世にいないだろう。仮に放射性物質が無いにしても、その4000種類以上の化学物質だけで急性的に死亡する可能性は非常に高いのではないか。
逆に放射性物質以外の化学物質が全く無いとしても一度に最大値で90mSvを被曝するかもしれないほどの1万本以上のタバコからの放射性物質が、一室に滞留充満しても健康に影響ないといえるのか!?…などという仮想をしてみた。

●僕が仮想している環境を作って政府主導で、研究機関に委託してガイガーカウンター計測させ公表して欲しいと思うのでが。
[タバコ30本×365日]分の経費,一種類のタバコを揃え一斉に点火するだけでも難しい事前作業が必要でしょうが(o^∀^o)…
…海江田さん泣いている場合じゃあないですよ…って知人の方がいたらお伝え願いたいものです(o^∀^o)…
※もしかすると乾坤一てきのプロジェクトかもしれない。
2件のコメントがあります
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それと今しがた迄、別のサイトで医学的に詳しい方と話をしていたら放射性物質での被曝なんか考慮しなくても良い位の健康被害を喫煙者は受ける事が医学的に実証されていると解っていて〓1日30本平均で一年間喫煙している本人は、その有害物質で放射線被曝に換算すれば1000mSvに相当し、非喫煙者が喫煙者の側にいつも居れば100mSv相当の健康被害〓を受ける事になるんだとか。すなわち1000mSvや100mSv相当の放射線被曝で発生する活性酸素による細胞環境の損傷ダメージを年間に受けつつ修復している新陳代謝の重荷を負う事に等しい…そして重荷を負った分、生涯寿命を縮める可能性が高いという事かなあ!
しかし大抵、喫煙者は活性酸素対策なんて興味薄い人が多数だし尚更、喫煙による本人の健康被害は日々加速していくんだろうねぇ(苦笑)…
火を付けて燃焼し一酸化炭素中毒などで死亡にいたる可能性は考慮していないが〓放射線被曝よりも先に、一酸化炭素中毒などで死亡にいたる現実(←確定的影響!)の方が怖いよねぇ。
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