夏ですね、暑いですが自分の思いが届く様に
眠る父母と姉が眠る墓石に参拝して来ました。
私が行動する時はいつなのかと思い。
世界を救済する事を念頭に念願してきました。
「私の幼い頃の自治体は既得権益を我先に得て支配意識で統治しようなどと言う愚かな者がいました」
私はその地域を見て愕然としていたのです。
その土地は石炭が取れる土地で潤い資金は豊富でしたが公害の地域で誰もがこの土地は
欲が渦巻く廃墟と思っていたに違いない、南の海外を見ればベトナム、カンボジア、タイ、フィリピン
これらの国も欲が渦巻き支配意識が横行していた国です。
私は総合的に見ても未来を明るく見る事が出来ませんでした。
そんな私はある特権を持ってましたがそれを欲の渦に巻き込むのを嫌ってましたが
青春の未来を託し会う人は多くいましたが今思うのにも欲の皮が張っている方々も存在して
理解していたら許可する事が無かったのにと思い私は平和維持軍へ入隊を志願し学業も海外で受け
その他の時間は自分を鍛える時間に費やしベトナムやカンボジアやタイなどに入国し先遣部隊として
平和を願い調査に日々の時間を使い正義は存在する事を説いてました。
総合して調査する内にある人物がこの地域を支配し利益を得て不法行為を行っているのが解り
本部に連絡をしました数日後に本部から来た指令は居住地の特定を依頼され任務を遂行し
特定できました居住地の周りは地雷が埋められ用心深い居住地で単独調査で様々な情報を入手し
本部へ連絡してべトコンを操っているのがポルポトと言う事を突き止め連絡し単独調査を終了させました。
:後に逮捕に向かう事になったのですが合流したアメリカの兵士が銃殺してしまい逮捕は失敗し断念しました
しかし、調査は終了した訳ではありません。
http://www.youtube.com/watch?v=11VDHNh9Mw0&feature=related
この様な歌を見つけました、葛城ユキの歌は私が制作した作詞ですが彼女からは何も受け取ってません。
こんな仕打ちを受ける覚えは無いのですが調査します。